サーカス&サーカス aquaのFXブログ

FX日記
 
勝てないトレーダーが這い上がる記録だ

ドル円をどう攻めるか?

8/22 22時  ドル円 1時間



ダウで見れば ショート目線 しかしサポは結構強いと見てる


安値更新を期待せず その間をショートで取りたい



5分は


安全に行くなら 緑水平線下抜いてからショートだ



しばらく様子を見る








反省と課題 ②

昨日もあとから振り返ればバカげたトレードをしている


4時間



4Hを見れば ゾーンを下抜いたが・・。


みどり丸を細かく見れば・・・。



2個のゾーンで組み立てを行う。


一番強力なゾーンを緑部分とする


最新チャートに移動する・・。



最初のゾーンを下抜いても 直下に売り継続否定ゾーンがある


反転狙いロングしたけりゃ 短期転換の見届けが大切。




1分



ピンク上昇を見つけて はじめてロングする準備を始めたい


その後は いかに自身のルールに基づいて


コンパクトにタイミングをとりエントリーしてけるかがポイントだ










反省と課題


昨夜のトレードは反省点が多すぎる


4時間チャート




ちょうど緑ゾーンのなかにいて、ゾーンの中を下降してる場面だった


ある程度の反転上昇を期待してのロングを数発かましたわけだ


最初に結論を言えば 


①トレードを焦り過ぎた しっかり短期での反転を確認していなかった
②4時間ゾーンでの中にいて 1分で反転期待でロングするというなら
 ・下降トレンド終了でロングするのは、早過ぎるので✖
  →下降トレンド終了を確認して、更に上昇トレンド発動してからロングする




今になり振り返って見返すと ロングする場所なんてなかった


上記は該当箇所の1分だ


この場面でロングを数回してしまったわけだが


A-青水平線は意味がなく赤水平線を上抜かないとダメなので全くロングはできない


B-V字でのロングはこの場面では行うべきではなかった
  下降トレンドは終了したとしても 上昇トレンド発動でない
  4Hチャートでの反転を狙うならここでも✖だ
C/D--ロングはなし


E-赤水平線を上抜き下降は終了したが、ここでのロングはまだ早い
 ダウでの上昇トレンド発動を待つ
 結果Eでもロングできない


上位足でゾーン突入したといっても 過度な期待で安易にロングはしてはいけない
特に4H、日足ゾーンならば なおさら反転確認をしっかり行わないといけない



sion 野音に行くのに金がないぜ 全く・・・。